条件勝負の世界に感じた違和感
最近ちょっと、人に会ってみたくなった。恋に繋がるような、そんな出会いがあったらいいなと思って。
いつもなら避けてしまうような集まりにも、なんとなく参加してみた。
でも、帰り道に残っていたのは、ちょっとした違和感と、静かな疲労感だった。
「また“条件勝負”の世界だったな」って思った。
婚活とか恋活の場って、どうしてもプロフィールやスペックで評価されがち。
年齢、肩書き、年収、見た目、学歴……
まるで“Excelで並べて管理できる恋”みたいな空気。
私はたぶん、そういう場所ではあまり評価されない。
年齢で「あ…」って顔をされることもあるし、条件表の上で花丸をもらえる項目なんて、そんなにないから。
でも、それって本当に“恋”なんだろうか?
心が動くって、そんなに分かりやすく点数がつけられるものだったっけ?
本当は条件じゃなく、感覚で選びたい
たぶん——みんながみんな、年収や見た目だけで人を選びたいわけじゃないと思う。
本当は、もっと感覚的なものや空気感を大事にしたい人だって、きっとたくさんいる。
ただ、婚活の場には“条件でジャッジするのが前提”みたいな空気が流れていて、
無意識に「評価されなきゃ」「選ばれなきゃ」と力が入ってしまう。
私は、その空気にいるだけで、ちょっと苦しくなってしまうタイプなんだと思う。
私が求めているのは…
私も、本当は、ちゃんと誰かと出会いたい。
でも、条件で判断される出会いじゃなくて、心が通う人と、自然に惹かれ合いたい。
自分が本当に求めてる人ってどんな人だろう?と考えてみたら——
- 話が合う
- 一緒にいて楽しい
- 空気感が合って、安心できる
- 知的な人(ちょっと変な経歴とかも好き)
- 清潔感があって、感性が近い
- 私の好きなものや会話を覚えていてくれる
そんな人がいいなって思った。
Excelのシートに並べて管理できるような条件じゃなくて、
“感覚”とか“波の合う感じ”とか、言葉にしづらいものばかり。
私は、Excelで管理できない恋がしたいんだって、ようやく気づいた。
💫「波が合う人」と自然に出会うためのエネルギー整えメモ
- 忙しすぎず、でも退屈でもない日々を過ごしているとき
→ ひとりの時間も楽しめていて、でも誰かと分かち合いたい気持ちもある状態。 - 「今の私、悪くないな」って思えているとき
→ 自己否定が強いと、同じような波の人を引き寄せやすい。 - 寂しさを“誰かで埋めたい”と思っていないとき
→ 埋め要員ではなく、本当に響き合う人が現れやすくなる。 - 「恋人がほしい」よりも、「誰かと自然に通じ合いたい」って気持ちでいるとき
→ 無理に探そうとせず、でも出会いを迎え入れる準備ができている状態。
自然な流れで出会う恋
だから、無理に婚活に行く必要はない。
ただ「ちょっと整った私」がふらっと立ち寄ったカフェとか、
趣味の集まり、旅先や紹介など——“自然な導線”の中で、ふいに出会うことだってきっとある。
逆に、自分の準備が整っていないと、どれだけ出会いの場に行っても、どこかでズレたまま終わってしまう。
真っ白の夏ワンピが着たくなる日
今の私のクローゼットには、海外でしか着たことのない、真っ白の夏ワンピが一枚ある。
都会で一枚で着るには、ちょっと勇気がいる服。
でも、なんだか最近、「それを着たい」と思える日が近づいてきている気がしている。
出会いを探すより
出会いを探しに行くより、自分を整えて待つ。
それだけでも、恋が自然に近づいてくることってあると思う。
条件じゃなく、温度で惹かれ合う恋。
それを信じたい人にとって、ちゃんと伝わる恋は、きっとどこかにある。


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