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モヤモヤした時こそ、自分と静かに向き合うチャンス
静かに揺れた心が、「今の自分」を見直すタイミングに変わった。
気になる人の、ふとしたひと言が心に引っかかった日
すごく落ち込んだわけじゃないけど、「あ、なんか違うな」って思った瞬間があった。
そのザワつきを放っておきたくなくて、私は“整える”という選択をした。
居心地のいい人に、ふと心が動いた
一緒にいるとドキドキするというより、話も合うし、何より居心地がよかった。
その人とは月に2回くらい、ご飯を食べたり神社に行ったり、定期的に会っていた。
気づいたら「もし、この人と付き合ったら…」と、自然に想像している自分がいた。
気づかないうちに、距離ができていた
それ以上の進展があるわけでもなく、連絡の頻度もだんだん減ってきた。
そんな時、何気なくSNSを開いたら、その人が「恋したい」的なポエム投稿をしていた。
正直、ちょっと引いた。
そして同時に、自分の気持ちが冷めたのがわかった。
直接何かを言われたわけじゃないのに、「ああ、私って“何でもなかった”んや」って。
勝手に振られたような気分で、なんだか傷ついた。
でも今回は、“整え”を選んだ
昔の私だったら、落ち込んで、誰かに頼って、自分を慰めて…
あとで余計にしんどくなってたと思う。
でも、今回はちがった。
私はその夜、「整えよう」って思った。
- 脱ぎっぱなしの服を片づける
- 財布の中のレシートを全部捨てる
- ベッドまわりをきれいに整える
白湯を飲んで、深呼吸しながら、自分の望みを紙に書いた。
- 次に心が動くときは、安心できる人がいいな
- 自分を好きでいられる日常を、ちゃんと育てたいな
“埋めてもらう”んじゃなく、自分で空白を整える
誰かに埋めてもらうんじゃなくて、
自分の中の空白を、自分の手で丁寧に整えていく感覚。
あの夜、そういう選択ができた自分に、なんだかホッとした。
もちろん、傷つかなかったわけじゃない。
でも「整え」があったから、変に取り繕うこともなく、ちゃんと“自分でいられた”。
甘やかすより、静かに整えることが効いた夜
こういう日こそ、自分を甘やかすよりも、静かに整えることが効く気がする。
ちょっとした失恋から、自分との付き合い方を見直すきっかけになることもあるんだなぁって、
しみじみ思った夜でした。


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