最初の1本目。話そうとすると、頭が真っ白になった

YouTube

カメラの前で固まったあの日。ぎこちなさごと、はじまりだった。

「とりあえず、やってみよう」

そんな軽い気持ちで、YouTubeを撮り始めた。
でも実際にスマホのカメラを前にすると…固まる。言葉が出てこない。
目線は泳ぐし、緊張して手をギュッと握ったまま。
喉はキュッと締まって、
「あれ、なに話すんだっけ?」って頭が真っ白になった。

うまくやろうとするほど空回る

一応、簡単な台本は作ってあった。
でもそれを読もうとすると、急に“セリフ感”が出てしまって、全然自然じゃない。
かといってアドリブだけで回すのは怖い。
「ちゃんとやらなきゃ」って思えば思うほど、どんどん空回っていった。

“友達に話す”つもりで

何回も撮り直して、途中でふと、思った。
「うまく話そうとしなくていいんじゃないか」って。

最近感じたこととか、ちょっとモヤッとしたこととか。
日頃から思ってることを、ただ誰かと分かち合いたい。
そんな気持ちだったんだと思う。

だから「カメラの向こうに“誰か”がいる」って想像してみた。
そしたら少しだけ、友達に話しかけてるような気持ちになって、自然と肩の力が抜けた。

ガタガタでも、それでいい

撮り終えて見返してみたら、まぁひどかった(笑)
たどたどしいし、声も小さいし、テンションも控えめ。
「これ…ほんとに公開して大丈夫?」って思ったけど
それでも「これは私の“最初の一歩”なんだ」って思えた。

完璧じゃない。むしろガタガタ。
でも、それでもいいんだと思う。
だって“やったこと”にちゃんと意味があるから。

あなたの“1本目”も、きっと誰かの力になる

今これを読んでくれてるあなたも、
きっと「何か始めようかな」って思っているところかもしれない。

私も同じ。まだまだ手探りで進んでる途中。
うまく話せなくても、かっこよくなくても、発信することには価値がある。
不器用でも“自分の声”で届けることに意味があると、私は思ってる。

だから、まずは“1本目”を出してみてほしい。
失敗してもOK、噛んでもOK、変な間があっても全然OK。
その経験が、きっと次につながっていくから。

私もまた、次の1本を撮る予定。
ぎこちないままでもきっと、続けていくうちに少しずつ慣れていける。

コメント

タイトルとURLをコピーしました